のんびり派、安全重視派のためのFX、「スワップポイント」でオカネを増やそう!

どんな取引にもリスクはついて回ります。だからこそ「元本割れはないけれど低金利すぎてほぼ置きっぱなしの金庫状態」な銀行預金を利用するよりも、FX取引ならリスクはあれど、資金を増やす機会はあるというわけですが、なにしろ日本円という世界でも5本の指に入る安定性を誇る通貨で暮らしている日本人。これだけオンライントレードが広まった時代でも、投資というのは富裕層しかやらないものという考えが根強いんですよね。

そういいながらも深く考えずに財形貯蓄をやっていたり、社員持ち株会には入っていたりはするものなのですが、いずれにしても中流までの方は積極的に投資はしないものだという思い込みに縛られていると、実際は限られた資金をうまく増やしている人たちと、将来差がつくことは明らかです。

■投資に回せるお金なんてない……という方ほどFXに向いている?

もちろん生活費を削ってまでFXに使え! というわけではありませんよ。

FXで取引をするには、業者に口座を開く必要があり、その時に必ず「最低入金額」を口座にいれなければなりません。これがFXにおける初期費用といえるのですが(スマートフォンやPCは既にもっている方がほとんどでしょう)今は1万円程度からokの業者も多いのです。1万円の余剰なら、すでに銀行で寝かせたままという方も多いでしょうし、ないという方も、支出の見直しや節約で1、2ヶ月もすれば出せる期待が持てるのでは? まずは生活に響かない金額を、FXで運用するところか始めてみましょう。

■絶対に資金を目減りさせられないというなら「スワップポイント」を狙え!

少し話がFXから離れます。みなさんは「外貨預金」をやってみたことはありますか? ないという方はやはり慎重派なのでしょう。日本円よりも利率がいいかわりに、日本円での預金と違い、元金は保証されません。つまり、為替レートの動きによっては「銀行に預ける前よりも減ってしまう可能性がある」という金融商品です。

この外貨預金と良く比較されるのがFXの「スワップポイント」。日本は金利が非常に低いことを逆手に、外貨を買ってそのまま持ち続けることで、金利の差額=スワップポイントを受け取ってしまおうという取引の方法があるんです。

外貨預金と同じく、レートによっては目減りすることもある点に気をつけなければなりませんが、危ないかな? と思ったら売ればいいだけなので預金の解約よりも楽。そして通常の売買を繰り返すFX取引よりもはるかにリスクが少ない方法です。